・日本ハムが初回に11安打10得点の猛攻 ロッテ・石川を粉砕(デイリー)
さきほどのブログの記事を書いて、少ししたあとにパ・リーグTVを見始めたら、この点差で思わず指さして失笑(爆)
「日本ハム-ロッテ」(31日、釧路)
日本ハム・中田の先制打が口火となり、初回に打者15人の猛攻で11安打を浴びせて、一挙10得点を奪った。
1死一、二塁。中田がロッテの先発・石川の直球を打ち砕き、先制の左前適時打を放った。続くレアードも右中間に運び、満塁とチャンスは拡大。ここでアルシアが「良いコンタクトができたよ。2ストライクだったし、粘って打つことができて良かった」と、5試合ぶりの安打となる左翼フェンス直撃の3点適時二塁打を放った。
それ以降も打線の勢いは止まらず、11本の長短打で大量得点。記録的な猛攻で石川を粉砕し、マウンドから引きずり下ろした。
しかしこれもまた凄い大炎上…。
スポンサーリンク
1軍投手コーチのコバマサはやはり「無能」らしい。
確か先週の登板時に、「肩に力が入らないで大事を取ってマウンドを降りた」ってことがあったよな?
・ロッテ、先発の石川がわずか47球2回で降板…「大事を取って」(サンスポ)
7月24日の記事です。
パ・リーグ、ソフトバンク-ロッテ、11回戦、24日、京セラ)ロッテ先発の石川が2回で交代した。一回2死から柳田に安打を許し、デスパイネには直球を軽々と右翼席に運ばれた。二回は無失点で切り抜けたがわずか47球で救援を仰いだ。
オールスター戦登板から中2日で投げた前回は7回2失点(自責点1)と好投した。しかし疲労が抜けない状態で、チームによると「このまま投げても状態が上がらないと判断し、大事を取って交代させた」という。
…ということは、これの原因が何だかわかんないまま「とりあえず検査もさせないまま、休ませました。一週間休んだんだから、もう大丈夫だよな?」で、投手コーチは投げさせたんだろうか。
うーん、やはりコバマサは無能なんだろうな(爆)
こないだの8回2死まで完封ペースだった二木をおろして4点差で内が打たれて同点に追いつかれて最後は負けるしで、やることなすこと全てがダメダメ。なんか選手層の厚い薄い以前の前に、こいつが投手陣の管理ができてないだけのような気がしてならん。
で、その後、
13-0まで達してました。あ、私、これから所用で出かけるんで、とりあえず30失点ぐらい喰らわないことを祈ってますわ(願わくば、3番手の関谷ができるだけ長く投げて復活できるように…)。では。
▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。