さいたま市の「世界盆栽大会」の旧ドメインが今はアダルトサイトに繋がると(汗)

<さいたま市>世界盆栽大会ドメイン、アダルトサイトに(毎日新聞)

いやあ盆栽好きのおっさんたちが「世界大会の入賞作(?)はどんな作品だろう」と思って慣れぬパソコンやスマホで検索して見てみたら…盆栽ぢゃなくておねいさんの(中略)が出てきたらそりゃびっくり仰天でしょうよ(失笑)

さいたま市は31日、昨年4月に市内で開催された「第8回世界盆栽大会inさいたま」の公式ホームページ(HP)のドメイン(インターネット上の住所)が第三者に再利用され、リンクを開くとアダルトサイトにつながる状態になっていると発表した。

 市によると、世界盆栽大会の公式HPは大会事務局を務めた日本盆栽協会(東京)が管理し、大会終了後に削除した。ところが31日、市のHPに張られたリンクから盆栽大会の公式HPを閲覧しようとした市民から、「アダルトサイトにつながった」と通報があったという。

 市は、市のHPのリンクを削除すると共に、盆栽大会の協賛企業などにもリンクの削除を要請している。市は同協会にドメインの管理などについて事実関係を確認中で、今後対処を求めるとしている。

しかしこれもまたなんつーか、運が悪いというか…。

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大宮近辺には「盆栽村」と呼ばれてる盆栽の名所がありまして。

確かさいたま市の大宮のあたりには「盆栽村」と呼ばれていた、盆栽職人が多く住んでた…というのを聞いたことがあります。確か現在も地名で「盆栽町」という名前が残ってたような…記憶があります(前に入ってたクイズサークルで出題されて、常連だった岩槻の酒屋の若旦那が正解してましたのでよく覚えてますわ…さすが地元そして隣町(笑))。

で、調べたみたんですが、こんなサイトが有りました。

大宮盆栽村について Introduction to Omiya Bonsai village(さいたま市大宮盆栽美術館)

ここの冒頭にこういう説明が書かれてました。

当館から歩いて数分のところに大宮盆栽村(さいたま市北区盆栽町)があります。かつて、東京の団子坂(文京区千駄木)周辺には、江戸の大名屋敷などの庭造りをしていた植木職人が多く住んでおり、明治になってから盆栽専門の職人も生まれました。

関東大震災(1923年)で大きな被害を受けた盆栽業者が、壊滅した東京から離れ、盆栽育成に適した土壌を求めてこの地へ移り住みました。1925年には彼らの自治共同体として大宮盆栽村が生まれ、最盛期の1935年頃には約30の盆栽園がありました。大宮盆栽村は、いまも名品盆栽の聖地として知られ、日本だけでなく世界から多くの愛好家が訪れています。

というような経緯だったそうです。

で、ここから盆栽が趣味や観賞用として現代に残り、世界中に盆栽の愛好者が集った…というのがおそらく「世界盆栽大会」だったんでしょうね。そういや皇居にも江戸時代から残る古いものすごく価値のある盆栽が幾つも残ってるそうで、それを宮内庁の専門の職員の人が水を撒いたり長さを調整したり…とかをしてるそうですし。

しかしこれ、主催者側としてはどーしようもできないんでは?

…で、ドメインについて、まあフツー考えられるのは、「大会が終わり、ホームページも削除して、更にドメインの契約が切れて、そこをアダルトサイトが借りちゃったんでしょうね。しかしよく気づいたな「市民」の人も(苦笑)。ホームページまるごと既に削除してるというのに…たぶん何かの必要に応じて調べる必要があったのか、自分の盆栽でも出展してたのかもしれないですけどね…いやはや。

ゆえに、ホームページを削除してドメイン契約も終了しちゃった後にこういう「クレーム」の類が入るのが問題視されるとは思ってなかったろうし、防御策としてはしいて言えば「ちゃんとしたドメイン管理をしてる会社からドメインを借りる(少なくても契約切れのドメインを怪しいサイトや企業に貸さない会社を探す)」ぐらいしか方法はないんだろうなあ。気の毒に。

 

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