岐阜県職員。「親父が死んだ」とウソついて休んでたら、同僚が通夜会場に行き(以下略)

県職員「父親死亡」等でズル休みし懲戒処分 別の職員が“通夜会場”訪れると行われておらず発覚(東海テレビ)

こんな理由でズル休みするのもひどいが、申請時に「お通夜の会場」まで嘘ついてそこに本当に行った別の職員がいてバレた…ってのもなんともアホ過ぎるw

「親族や父親が亡くなった」などとウソの理由で特別休暇を取っていた岐阜県の51歳の男性職員が減給処分となりました。

 6カ月間、10分の2の減給処分となったのは、岐阜県管財課の51歳の男性職員です。

 岐阜県によりますと、職員は2015年5月から6月にかけて「叔母や祖父などの親族が亡くなった」などとウソの理由で特別休暇を申請し、合わせて14日間の休暇を取っていました。

 父親の死亡申請があり、別の職員が通夜会場を訪れたところ、通夜が行われておらず明らかになりました。

 岐阜県の聞き取りに対し、職員は「当時、体調不良で出勤するのが辛い状況だった。年次休暇が少なくなる中で今日を乗り切れればという気持ちで後先を考えず申請した」と話していて、12月に復職しています。

クビにはならなかったが2割減給で済んだのか…。てか、わざわざ仕事の付き合い上、喪服着て香典まで用意して「通夜会場」まで行って「おい、やってねえじゃん」って気持ちになった別の職員の気持ちにもなれ(泣)

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しかし立て続けに「親戚を殺して」休んでんじゃん(爆)

私自身はまだ両親が70代にはなりましたが全然健在で、「親を亡くした」という経験はないんですが、妻の実家に同居していて妻の母が一昨年の春に突然体調を崩して亡くなった時は大変でしたね。

あ、私はこの時点で介護離職してた(まあ家族が2人も介護対象になってたので…)ので職場に届け出…というのはなかったんですが、神奈川に住んでる義兄が某社の研究員で、朝っぱらに訃報を聞くもとりあえずその日は夕方まで残った仕事を片付けて…と思ってたら、母親の訃報および忌引を報告・申請した上司に「そんなのは他の同僚に任せていいから、早く帰りなさい。」って言われたそうですしね。でも実際は残った仕事をとりあえずお昼ぐらいまでやっつけてから、自宅に一旦帰って喪服などの準備をしてから夕方前に実家(=我が家)に来てました。

結果、早朝の緊急搬送の救急車での付き添いから臨終の見届け、家族や親戚への連絡、警察の方との捜査の協力(自宅で心肺停止状態になったのでこういう手続が必要だったそうです)、いったん家に帰ってから近所の葬儀屋に連絡して葬儀会場に行って日程を抑えてもらって更に見積もりを出してもらい、最後に病院から警察署に移されていた遺体を葬儀会場まで葬儀屋さんが引き取って、最後はセレモニーホールの裏側にある霊安室(亡くなった日から通夜・告別式まで4-5日ほどあったので冷蔵庫のような機械のようなベッドで安置されてました。で、ここの鍵を渡されて24時間いつでも故人の亡骸に会うことができるようになってました)で、水を染みさせた綿棒で唇の当たりをぬぐう「末期の水」まで…を、「娘の夫=義理の息子」の私が担当し、そこからの通夜・告別式の細かい話や親戚などとの調整は「実の息子」たる義兄にお任せした次第でしたね。

結局、義兄はなんやかんやで1週間だったか10日間だったかを忌引で休んで自宅にいましたが、まあ通夜・告別式等の金銭の計算から細かい事後処理まで大変で。更に親戚で「しきたりにうるさい」おじさん・おばさんも何人もいたので、「あー、俺だったらキレてちゃぶ台返ししてるとこなのになー、本当に穏やかに対応してるなあ」と感心するぐらい丁寧にかつ冷静に動き回ってましたね。最終的にはその義兄が滞在してる10日間の間に、通夜・告別式でお経を唱えてくれたお坊さんが住職をしているお寺で新しいお墓を買う場所も決まって、火葬されて遺骨となって戻ってきた時には我々は四十九日法要まで、市役所に行ったりして遺産相続の書類を取りに行く以外は、ほとんど何もすることがなかったほどでしたし。

会社や役所の人たちの「義理堅さ」を軽く見たね、この人。

…それらを私自身は近年、経験してるんで、親戚の忌引はともかく実の親の忌引を「簡単に出して休める」ってのは、そこらへんの精神構造は信じられないんすよね、これ。51歳にもなって。実の親は存命かもしれないけど親戚筋の誰かや、役所の同僚の親御さんたちが亡くなって煩雑だったという話は知っていて然るべきなのに。

で、うちの義母の時も、義兄の会社からも上司の方とか物凄く偉い本社の人たちからも弔電が来てましたし、たぶん支店だけじゃなく、総務課を通じて会社全体に義兄の親の訃報の連絡がFAXでペラ紙一枚かもしれないけど連絡が行き届くハズですから…そう考えると、どう考えても親戚はまだしも、「実の親の訃報」はズル休みは無理ですわ。

岐阜県ぐらいの自治体の役所になればそりゃ上司やもっと上の人たちからも義理ではあるけど弔電は来るわ、当然「あ、××さんの親御さんのお通夜ぐらいならば行かなきゃ」と、義理堅い人が出てくるのも当然ってもんでしょうよ。まさか「本人の遺志によって家族のみの密葬になりました」とは言えないだろうしな。かつての政治家・吉田茂のブレーンで有名だった白洲次郎みたいに「葬式無用、戒名不用」みたいな事を言い始めたら、「じゃ、忌引もいらないよね?」ってなりそうだしと(爆)

そういえばついこないだ、どこかのブログの過去記事で「前に勤めてた会社の、亡くなった元上司がすごい人で、“妻の配偶者が亡くなったから”特別休暇を申請して取ってった」という猛者を読んで、5分ぐらい笑い転げた記憶がありますなー。確かフミコフミオ氏のブログだったような。てか、「妻の配偶者って(元上司の)あんただろ?」と(以下略)

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