あー、上野動物園のモノレール。俺、今のうちの息子の年齢の時に乗ったなあ…。

上野動物園モノレールが運行休止 62年の歴史にひとまず幕 都民から意見聞き今後を検討(乗り物ニュース)

幼稚園年長の時の遠足で上野動物園に行ったんですが、そん時に乗りましたわ。そして奇しくも今の息子の年齢の時に。そう考えると39年前…うーん、時間の流れが早い(号泣)

https://twitter.com/ExciteJapan/status/1189844445539139584

車両の経年劣化で運行休止

 東京都交通局が運営する上野動物園モノレール(上野懸垂線)が、2019年10月31日(木)の夕方をもって運転を休止。車両(40形)の経年劣化にともなうもので、西園駅を17時頃に発車した最終列車に合わせて、見送りなどのイベントが開催されました。

 この路線は道路混雑が深刻化するなか、「将来の新しい都市交通機関」の実証実験として、1957(昭和32)年12月17日に開業した日本初のモノレールです。動物園の遊戯施設ではなく、鉄道事業法に基づく交通機関として、上野動物園の東園と西園のあいだ0.3kmを結んでいます。

「お子様の、モノレールに乗って楽しかったという声が、とても心に残っています。今年1月に休止を発表してから、多くのお客様にご乗車いただき、別れを惜しむ多くのメッセージをいただきました」(上野動物園モノレール 永田一秀駅長)

 最終列車には、抽選で当たった50名が乗車。2000名の応募があり、40倍という競争率だったそうです。また明日11月1日(金)から24日(日)まで、東園駅で40形を展示する予定とのこと。

なぜ「休止」に? 高額な車両更新費用

 このたびラストランを迎えた40形車両は、上野動物園モノレールの4代目として2001(平成13)年に登場。1編成2両のみの存在で、予備の車両はありません。

 運営する東京都交通局ではその経年劣化にあたり、車両の更新などについて検討を重ねてきたといいます。しかし、実験的に生まれた路線を走る国内唯一の特殊な車両で製造に3年程度を要すること、車両以外にも電気関係の設備などについて大規模更新が必要であること、合わせて上野動物園全体で魅力向上に取り組んでいく必要があることから、このたびの“休止”に至り、その今後については、都民の意見を聞くなどしながら検討していくといいます。

 なお、車両の更新には18億円(8%税込)が必要という見積もりが、車両メーカーから出されています。40形導入時の4倍以上の額です。

 上野動物園モノレールの運賃は大人150円、子ども80円で、1日平均およそ3700人(2018年度)の利用者数。東京都交通局が公表している2017年度決算の概要によると、経常損益は2400万円の黒字でした。

 モノレール休止後の東園と西園のあいだには、無料の連絡バスが運転されます。

距離じたいは300メートルほどでそんなに長くはない…んですけど、眺めは抜群だったのをよく覚えてますわ。そうか、休止になるのか。

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なかなか「凄い」幼稚園の遠足でした(苦笑)

私が通ってたのは千葉県成田市の、成田山系の幼稚園だったんですが…年長の時の卒園旅行として上野動物園に行ったことは今でもよく覚えてます。何しろびっくりしたのは、当時、団塊ジュニアのベビーブーム末期の頃だったせいか園児およびクラスがとても多く、更に親御さんも同伴だったんで、

成田から我孫子回りの貸切列車で上野へ。

…という、年末年始にJRが企画ものとして成田山新勝寺への初詣企画で組むような団体列車を立てて、成田から上野まで貸切列車で行ったのは今でも強烈に覚えてますね。

で、この時は母親は妊娠中で(翌年春に妹が生まれました)、珍しく親父が付き添ったんですが、クロスシートの四人席でなぜか目の前が園長先生。風貌が「カーネルサンダースを痩せさせたような白髪・ヒゲのおじいちゃん」先生だったんですが、親父と園長先生ともうひとりどこかの偉そうなおじさん(もしかしたら成田山関係の理事の人だったかもしれませぬ)が、子供をほっぽって世間話に花を咲かせやがりまして、私は他の友達と一緒にいたかったのに親父がそれを許してくれず。ゆえにじーっと窓の外を眺めてましたね。

ついでに書くと、妹が生まれたその数日後が卒園式だったらしいんですが、卒園式を終えて教室で別れ難く子供ながらに「もうちょっと居たいな」と思ってたら、てめえの妻と生まれたばかりの娘が気になって仕方なかったようでそんな私を「一喝」して手を引っ張るように幼稚園から退散する羽目になり、私は母親に「もうお父さんは嫌だ。二度とボクの行事に来ないで」と泣きながら訴えたようで(後年、母親が言ってました)、しかも4歳下の弟と6歳下の妹にも似たような事をやらかして、やはり同じような訴えをされたらしく(…懲りねえ親父だ(爆))、子供の行事、付添い遠足やら授業参観やら入学式やら卒業式…やらはほとんどが母親が行くことになったそうです(苦笑)。強いて言えば、妹が入った高校が親父の母校で「校歌を歌いに行ってきた」で、入学式・卒業式を母親と二人で行ったそうですけど。…うーん、今の6歳の息子に同じことを思われてるかも。気をつけよう(^_^;)

で、園内ではどうも自由行動の時間もあったようで、ただパンダがランランもカンカンも(←この名前だけでも時代を感じますな…)、その遠足の前の年とその年に亡くなってしまい、ゆえにパンダを見た記憶はなく、園内をテキトーに見てたんでしょうね。

ただ強烈に覚えてるのがこのモノレールに乗ったこと。懸垂式のモノレールなんで真下が何もなく、「眺めが良い」のと「ただただ怖い」というのがインパクトがありましたねー。後年、同じような懸垂式のモノレールとしては、江ノ島から大船まで運行している湘南モノレールと、千葉市内を運行している千葉都市モノレールがありまして、特に後者は半年ほど通勤でも使ってたんですが…いやああれは最後まで慣れなかったなあ(汗)。

しかしこのモノレールこそ、一応黒字経営が続いてるんだから(これが北海道のローカル線のように致命的な大赤字だったらまだしもねえ)、東京都もネーミングライツやスポンサーを募って新型車両の購入を目指すとか、その暁にはSuicaやPASMOとかも使えるようにしてくれると嬉しいんですけどね。うーん、そこらへんはいいアイデアを出し合えればいいんだけど。

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