九州3県と中国地方3県に「大雨特別警報」か…こんなに広域なのは見たことがない。

※追記と共にタイトルも変更しました。

福岡県 佐賀県 長崎県に大雨特別警報 最大級の警戒呼びかけ(NHKニュース)

今しがた、食料品の買い出しを終えて帰宅したら、NHKで特別警報が発令されていた。福岡とかに友人が何人もいるもので、やはり他人事じゃないですな…。

活発な前線の影響で、九州北部では断続的に非常に激しい雨が降り記録的な大雨となっていて、気象庁は、午後5時10分、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨の特別警報を発表しました。気象庁は、甚大な被害の危険が迫っているとして土砂災害や川の氾濫、浸水に最大級に警戒するとともに、周囲の状況を確認し、直ちに安全を確保するよう呼びかけています。

気象庁によりますと、本州付近に停滞する梅雨前線の活動が活発になっているため大気の状態が非常に不安定になり九州北部を中心に発達した雨雲がかかり続けています。

午後4時までの1時間には、長崎県が川棚町に設置した雨量計で79ミリ、佐賀県嬉野市で70ミリ、福岡県が筑紫野市に設置した雨量計で52ミリの非常に激しい雨を観測しました。

午後4時までの72時間に降った雨の量は、佐賀県伊万里市で529.5ミリ、福岡県太宰府市で487.5ミリで、平年の7月1か月に降る雨の量の1.5倍と記録的な大雨となっています。

気象庁は、これまでに降った大雨で甚大な被害の危険が迫っているとして、午後5時10分、福岡県、佐賀県、長崎県に大雨の特別警報を発表しました。

福岡県、佐賀県、長崎県ではこのあとも局地的に雷を伴って1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

午後4時現在、福岡県、佐賀県、広島県、山口県、京都府では、氾濫の危険性が非常に高い「氾濫危険水位」を超えている川があるほか、土砂災害の危険性が非常に高まり、自治体が避難勧告などを出す目安とされる「土砂災害警戒情報」が各地に発表されています。

九州北部では前線の活動が活発な状態が続き、7日にかけて雷を伴って非常に激しい雨が断続的に降り、局地的に1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあります。

7日の夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで熊本県と大分県で300ミリ、福岡県と佐賀県で250ミリ、長崎県と山口県で200ミリとなっています。

大雨となっている地域では、今後の雨でさらに川が増水して氾濫の危険性が高まり、土砂災害の危険性もさらに高まるおそれがあり、気象庁は、土砂災害や川の氾濫、浸水に、最大級の警戒をするよう呼びかけていています。

そのうえで、自治体の情報に従って直ちに安全な場所に避難するか周囲の状況を確認して外に出るのが危険な場合は建物の2階以上に移動するなどできるかぎり安全を確保するよう呼びかけています。

また、近畿や四国でも記録的な大雨になっているところがあり、厳重に警戒するよう呼びかけています。

しかし関西の友人とかも「滝のような雨が降ってます」なんてSNSで呟いてたんですけどね、これほどまでとは…。

↑NHKのニュースサイトでもこういう黒枠のテロップが出てました。

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なんか近年の大雨は想定外過ぎて…。

家に帰ってきて、なんとなくテレビをつけたらNHKで臨時ニュースになってました。

で、更に吃驚したのがこの雨雲と降水の状況でしたね…。

これがほんの数時間でもかなりきついのに、断続的もしくは延々と同じ場所で降られたらそりゃひとたまりもないですわ…。

今の所、私個人の福岡や佐賀・長崎に住んでいる友人筋・知り合い筋は自らSNSを使って「自分は無事です」って書いてきてくれてるのは本当に良かった…んですが、ただこれはさすがに油断はできません。何卒、ここらへん界隈に住まれてる方も、先日来から大雨が降っていた関西や北海道などの方も本当にお気をつけください。

追記(7/6 19:45)

広島県 岡山県 鳥取県にも大雨特別警報 最大級の警戒呼びかけ(NHKニュース)

九州3県に続いて中国地方3県もか…。

活発な前線の影響で九州北部に加えて中国地方でも断続的に非常に激しい雨が降って記録的な大雨になっていて、気象庁は午後7時40分、広島県、岡山県、鳥取県に大雨の特別警報を発表しました。

広島県、岡山県、鳥取県では甚大な被害の危険が迫っています。土砂災害や川の氾濫、低い土地の浸水に最大級の警戒が必要です。気象庁は、自治体からの情報に従って直ちに安全な場所に避難するか、周囲の状況を確認して外に出るのが危険な場合は、建物の上の階に移動するなど、できるかぎり安全を確保するよう呼びかけています。

そいつにしてもこう毎年のようにあちこちで「想定外」な気候になるとはなあ。平年のデータがほとんど役に立たん(泣)