これは「NGT48」の山口真帆嬢があまりにも気の毒過ぎて、同情を禁じ得ない。

「NGT48」メンバーの自宅に男2人が押しかけトラブル 新潟(NHKニュース)

つい今しがた、ツイッターで知ったニュースなんですが…こうしてNHKのニュースにもなってしまってるとは。

んな、「人買いで吉原に遊女売ったらそれでオシマイ」な戦前の女衒じゃねえんだから。責任持って対応しろよ<NGT48運営(呆)

新潟を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんのファンの男2人が先月、新潟市内にある山口さんの自宅の玄関先に押しかけていたことが、警察などへの取材でわかりました。2人は山口さんの顔をつかんだなどとして暴行の疑いで逮捕され、「話がしたかった」と供述していたということですが、その後、不起訴になり釈放されています。

警察によりますと、先月8日、「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして、暴行の疑いで逮捕されました。

2人はいずれも25歳の無職と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。

山口さんが9日朝、ツイッターで「先月、公演が終わり帰宅時に男2人に襲われました。暴行罪で逮捕されましたがもう釈放されてしまいました」と報告したことから、ネット上では心配するファンなどの投稿が相次いでいます。

所属先の事務所は担当者が不在で、電話がつながらない状態が続いています。

「NGT48」は、「AKB48」の姉妹グループで4年前から新潟を拠点に活動していて、メンバー1期生の山口さんは11人でつくる「チームG」の副キャプテンも務めています。

しかしこれは…本当に不起訴で済ませていい話なのかね?

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この「山口真帆」さん、以前ブログで取り上げた事はあるんですけどね。

で、この山口真帆さんというNGT48のメンバーの方。実は以前、ブログで取り上げたことがありました。

つーか、男は「変な想像力だけは逞しいスケベ」なモノなんすよ(苦笑)(2016/11/13付)

要はSNSで、「ベッドでバタバタしながら喋ってた」のが「あんた、あれやりながら喋ってたんか?」と想像力たくましい(?)世の中の男子諸君などから一斉にツッコミを食らった…という話なんですがね。

ま、あれに関しては「いや、あなたのようなアイドルに夢中になる思春期の男子は想像力を膨らませて、それを夜のオカズに(以下略)」という意味で、山口嬢を批判も非難もするつもりはなく(皮肉たっぷりではありましたが(苦笑))、あげくに「うーん、だったら肩が露出するワンピースでも着てやれよ。それの方が夜のオカズに(以下略)」とか私の好みという余計なことを書いて落ちになった、という「駄文」だったわけですが(苦笑)。

トーニャ・ハーディングのケリガン襲撃事件みたいだ(汗)

しかしそれはそれとしても、この一件、なんか似たような記憶があるなーと思ったら、「あー、フィギュアスケートの、トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンの一件と似てるなあ」と。

1994年1月6日、リレハンメルオリンピックの選考会となる全米選手権の会場で、練習を終えたナンシー・ケリガンが何者かに襲われる事件が発生した。俗にいう「ナンシー・ケリガン襲撃事件」である。ケリガンは膝を殴打され怪我を負い全米選手権を欠場、ハーディングはこの大会で優勝を果たした。

事件発生から2週間後、1990年にハーディングと結婚し1991年に離婚した元夫であるジェフ・ギルーリーらが逮捕される。ハーディングにも疑惑の目が向けられ始めた2月1日、元夫がハーディングに不利な証拠と共に司法取引を受け入れた。全米スケート協会とアメリカオリンピック委員会はハーディングをオリンピックチームから追放しようとしたが、彼女は法的措置をほのめかしてそのまま留まった(一時、アメリカ代表は全米選手権2位のミシェル・クワンに決まりかけていた)。

リレハンメルオリンピック本番でのハーディングは、テクニカルプログラムでのコンビネーションジャンプで、トリプルルッツが両足着氷となるミスを犯し10位と出遅れた。その2日後のフリーでは演技直前の6分間練習の後に靴の問題が発生した。自身の出番になり名前をコールされてもリンクに現れず、バックステージで靴紐を調整している姿が放送された。失格寸前の1分50秒過ぎにようやく登場した(名前を呼ばれてから2分以内にリンクへ現れないと当時のルールでは失格となる)。

しかしハーディングは、フリー演技が始まってから最初のトリプルルッツが1回転となる失敗の直後、突然泣き出して演技を中断してしまう。ジャッジに対してリンクの縁に右足スケート靴を載せながら、靴紐の不具合を訴えた。ジャッジはハーディングのフリー演技のやり直しを認め、ハーディングはリンクサイドでコーチや関係者と靴紐の調整を試みるがすぐに解決することは出来ずバックステージに戻っていった。次の出番であるカナダの選手ジョゼ・シュイナールは、予定外の事態にすぐリンクに登場して、演技を開始した(シュイナールは9位に終わる)。

ハーディングはそのグループの最後で再びリンクに登場し、演技を最初から行った。1回目に登場した時にミスしたトリプルルッツが成功し、合計5種類の3回転も成功させ演技終了時に笑みを見せたが、トリプルアクセルについてはシングルアクセル(1回転半)のジャンプに終わり、最終順位は8位入賞に留まった(一方のケリガンは総合で2位入賞・銀メダルを獲得した)。

リレハンメルオリンピックが終わった後の1994年3月16日、ハーディングは罪を認めることで、懲役刑を免れ3年間の執行猶予、500時間の奉仕活動、罰金16万ドルを受け入れた。その後、全米スケート協会は、1994年全米選手権での優勝と1999年までの公式大会出場権やコーチになるための権利を剥奪した。プロのイベントには制限がされなかったが、彼女を起用しようとするプロモーターは現れなかった。

その後、アメリカのニュースで練習中に3アクセルに挑戦する姿が放送されるも、大きな反響を呼ぶに至らなかった。また日本でも1994年に全日本女子プロレスがプロレスラーとして獲得を宣言したり、バラエティ番組出演やテレビ朝日『ニュースステーション』でインタビューを受けたりするも「話題の人」の扱いにとどまっていた。元夫にプライベート・ビデオを暴露されたり、同棲している恋人に暴行を働き逮捕されたりと話題を振りまいた。

長野オリンピック開催直前の1998年、アメリカのテレビ番組で久々にケリガンと対面して直接謝罪、マスコミはこぞって「和解成立」と報じられた。1999年、プロスケート選手権に招待され2位の成績を残しプロスケーターとして再出発するかに思えたが、翌2000年にボーイフレンドへの暴行容疑で逮捕され、完全にプロスケーターとしての道が閉ざされた。

wikipedia-「トーニャ・ハーディング」より抜粋

要はこの一件はリレハンメルオリンピックを出るための代表選考会の前後に「ライバル」たるナンシー・ケリガンを襲撃させて怪我を追わせて、トーニャ・ハーディングが五輪に出ようとした(更に五輪本番で醜態をさらして後々もひどい事に)…という事件なんです。…が、果たしてこのNGTの山口嬢に住所やら帰宅時間を教えて、行くのをそそのかせた他のNGT48のメンバーはどういう意図があったのやらは、えらく気になりますわな。ましてやそこでそそのかされて、「本当に自宅を訪れて」「顔を掴んで暴行」までしてる奴らですから、「自宅でゆっくりお茶でも飲みながらお話でもしましょう」という穏やかな(?)関係でも意図でもなかったわけで、まあ一種のストーカーのような奴ら、と言っても過言ではないと思うんですけどね。

で、暴行を受けてるのに警察は不起訴、および「タレントを守るべき」運営はだんまりをし続けていて、こうしてSNSとNHKニュース等で「明らか」になったわけで、ここからの運営側の「火消し」はどうしていくのかは興味本位と皮肉たっぷりな意味で「楽しみ」ですわ。

いや、これ、扱い方一つ間違えたら(山口嬢にペナルティを課して脱退とかさせたりするのが最悪手なんですが…なんかやりそう)、NGT48というグループじたいが「吹っ飛ぶ」=「なかったこと」になる可能性も否めないと思うんですけどね。となると、ある意味で「日本のトーニャ・ハーディング」は誰だったのか、みたいな一大スキャンダルになったりしてなあ。

ま、そこは総元締めの秋元某がマスコミに圧力かけて「事件を矮小化」するか、ジャニーズ事務所みたいに「主要メディアで一切報道させずになかったこと」にしていくのか…。

とりあえず個人的には「被害者たる」山口嬢の心のケアを最優先にどうにかしてやってほしいと願うだけです、はい。