ペルーで「ギランバレー症候群」が集団発生…ってのも凄いな、おい。


StockSnapによるPixabayからの画像

ペルーで「ギラン・バレー症候群」が集団発生 旅行者も注意を(NHKニュース)

かつてはゴルゴ13が、最近は女優の釈由美子とか芳根京子がこれを発症したことがある、という話は聞いたことがあるんですが…10万人に数人の割合の難病が集団発生ってのもまた(;゚Д゚)

南米のペルー政府は、手足に力が入らなくなる難病の「ギラン・バレー症候群」が首都リマや北部の観光地などで、集団発生していることを受けて健康上の非常事態の宣言を出しました。現地の日本大使館も、旅行者などに衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。

ペルー政府によりますと、首都リマや北部の観光地では、ことしに入り、ギラン・バレー症候群が206例確認され、このうち4人が死亡しています。

ギラン・バレー症候群は年間の発症率が10万人に1人と言われる難病で、発症すると手足に力が入らなくなり、まひが全身に急速に広がって、最悪の場合、死に至ることもあります。

ペルー政府は、患者の広がりを受けて今月8日に、健康上の非常事態の宣言を出し、筋力の低下などの症状が出た場合には、すぐに病院で診察を受けるよう呼びかけています。

また、蚊が媒介するジカ熱との関連も指摘されていることから専門の医師を現地に派遣して原因の調査を行っています。

ペルーには世界遺産のマチュピチュなどに多くの日本人観光客が訪れていて、現地の日本大使館は、トイレの後の手洗いや食べ物をきれいに洗うなど衛生対策を徹底するよう注意を呼びかけています。

もっとも、南米やアフリカに行く際には日本国内で予防接種などを受けなきゃならん、みたいな話も聞いたことがあるんで、そう考えるとマラリアと同じような蚊に刺された感じから発症することになるんすかね。まさか死に至るとは。

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最近、ゴルゴ13では「否定」されたんすけどね。

余談としては、私がこのギランバレー症候群の名前を知ったのは「ゴルゴ13」からで、デューク東郷が時折、腕や手に力が入らなくなる症状を抱えていて、これが長らく「ギランバレー症候群」なんでは?という話があったんですが、最近の話でそれが否定されてひっくり返される、という「えー、連載50年近くになって、今頃?」みたいな事もありました。

こちらは最終的には何が原因でそうなるのかは「不明」で、強いて言えば「常に緊張状態を強いられてるがゆえに精神疾患的なものなんでは?」という事になってたようですが。

で、後年(といっても今から15-18年ぐらい前に)女優の釈由美子がこれの持病持ちだと知り、「おお、ゴルゴ13でおなじみのギランバレー症候群を」と軽く驚いたもので、まあ親友の岩槻の酒屋の若旦那(昨年急逝してしまいましたが)がいかにも好きなタイプで「釈様、ゴルゴ13と同じギランバレー症候群持ちだってよ」って話のネタになってました(苦笑)。そしたらつい先年(こちらは去年か一昨年ぐらいか)、女優としてプレイクした芳根京子も10代の頃はギランバレー症候群があった…という話も。

しかしまー、蚊の媒介でも発症するってのはねえ。海外に行かれる方や、日本でも屋外作業される方は一応、気をつけて。

 

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↑ここの巻に「再発・ギランバレー症候群」という話が掲載されてるそうです。

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