水泳の池江選手の一件を機に「骨髄バンク」に登録しようと思ったら…(泣)

「助けになれば」骨髄バンク高まる関心 池江選手の白血病公表で(西日本新聞)

実は私も池江選手の白血病公表の件をきっかけに骨髄バンクに登録しようと思っていろいろと調べたんですが、まさか既往症でひっかかって駄目だったとは思わなかったんで、これもまた別の意味でショックを受けてます(泣)

競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したことを受け、各地の骨髄バンク登録窓口で登録希望者が急増するなど、関心が高まっている。同じ白血病を経験した人たちは「若い世代のがん患者の現実に注目が集まり、生きやすい社会になれば」などと願った。

 日本骨髄バンク(東京)の登録窓口がある福岡市博多区の「献血ルームおっしょい博多」では13日、7人が登録した。通常は多くても1人だが、全員が「池江選手のニュースを見て役に立ちたかった」と話したという。登録方法などの問い合わせも10件ほど寄せられ、平日は約60人の献血希望者も82人に増えた。

 福岡市東区の男性警備員(39)は「池江選手以外にもサッカー選手など白血病の人は多いと知り、助けになれれば」と足を運んだ。藤木孝一所長(61)は「全国に骨髄移植を待っている人はたくさんいる。これを機に関心が高まるのはありがたく、長く協力を続けてほしい」と呼び掛けた。

 9歳で白血病を経験した福岡県宗像市の大学生山本芙優さん(20)は「病名の公表はすごく勇気がいること。治療はつらいと思うけど、周囲の支えと治す方法があることを忘れないでほしい」。やはり白血病と骨髄移植を経験し、ドナー登録説明員として活動する福岡県筑紫野市の山内千晶さん(48)は「池江さんのことは静かに見守りたい。白血病は治療できない病気ではないし、周囲の支えがあれば進学も就労もできるといった正しい知識が広まってほしい」と話した。

私自身、痛いのは平気なんですが「注射の針」がとにかく苦手で、毎月通っている内科の血液検査なんかも血を取られるのは別に大丈夫なんですが…まあ針が苦手で今でも怖がってしまいますね。痛いのが平気というのは10年ぐらい前までひどいアトピーで肘や関節部分が掻きむしってはかさぶたができてたので、その痛みと、血管が見つからずに手の拳から血を取ってたので…(なお最近は野菜嫌いを克服して、風呂上がりに塗り薬をぬったり、適度に抗アレルギー剤を服用するようになってアトピーのかさぶた等もなくなり、看護師さんが腕から血管を見つけやすくなったんで血液検査もかなり楽になりました)。

ですので献血の経験も「注射針が怖い」という理由でまだ一度もありません(幸か不幸か、大病しての輸血の経験もこれまたないんですね、44年も生きてるのに…)。これを機に、ドナー登録と献血をやろうと思ってたんですが…。

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まさか気管支炎喘息と糖尿病でアウトだったとは(;゚Д゚)

…で、さっそく昨日の夜、ネットで「骨髄バンク」を検索しましたらこんなページに辿り着きました。

ドナー登録をお考えの方へ(日本骨髄バンク)

このページの中ほどのところに、「ドナー登録できないケース」の一覧表がありまして、その冒頭を見て「あ゛。」と。

え、気管支炎喘息は駄目なん?

…ま、気管支炎喘息が仮にセーフでも血糖値が高い(実際に糖尿病の薬も服用してる)んで、そっちでもアウトなんですけどね。

一応これも調べてみたら、気管支炎喘息がドナーに登録できない理由というのがよくわかんなかったんですが、真偽は別にして(←ここがポイントです)、一応、ネットで見かけたのは「(提供する側から)骨髄液を抽出する際に、慢性疾患の薬を服用してると麻酔がかけづらいからという説らしいんですけどね。

確かに骨髄液を提供する側も少なくても局部麻酔(人の体質によっては全身麻酔ってこともあるかもしれないですし)をかけてブスッと注射針を指して骨髄の奥から抽出しないといけないですから、あー、なるほどなー、とちょっと気落ち(一瞬「ガッカリ」という言葉が去来したが、そこは某五輪担当相の一件があったんでさすがに言葉を替えました)すると共に納得もした私でした。

で、糖尿病…というか血糖値が高くて薬を服用してるのはここ3-4年の話で、最初の頃は血糖値の乱高下でウォーキングの最中に頭がクラクラして倒れそうになったこともあったんですけど、今は食事療法(野菜を多めに食べるのと、はくばくのもち麦ごはんを白飯に混ぜて食べている)と、服用してる薬のおかげでほぼ平常値かそれを10程度超えるぐらいの血糖値の数値が出るぐらいまでに収まりました。

一方で、気管支炎喘息に関しては…これはもう子供の頃からの「持病」でして、最近は、服用している抗アレルギー剤(←アトピー性皮膚炎のと同じ薬です)と、どうにか風邪をひかぬように気をつけたり、外出の帰りには手洗い・うがいと共にハナノアを使った鼻うがいも徹底してるんで、発作らしい発作はここ5年ほどは起きてないのですが、やはり急に発作が出たときが怖いので、常時、部屋の棚と、外出時に背負っているナップザックには処方してもらった喘息薬はいつも携帯して使えるようにはしてますね。

…ま、ついでに書くと、「8」の「過度の肥満の方」も、こないだまでは30を超える数値でこれもアウトだったんですが、現在の身長体重で計算すると、「29」で一応セーフという事に。いやあ、減量は血糖値にも勿論いい方向に転じるので、なるべく大食いは止めて、健康のためにウォーキング等に頑張りたいと思います(泣)。

しかしまさかの持病でアウトだったとは…。献血に関してはこれから調べるのでなんとも言えませんが、それでもなんか池江選手の一件で微力ながら「何か助力できること」を探してみたいかなと思いつつ、本当に池江選手御本人には、とにかく今は時間がかかってもいいからご回復をお祈り申し上げる次第です。

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