「正直、解き方なんかどうでもいい」と思ってた小学校の頃のテストの思い出。

By: d_pham

なぜ学校の国語のテストの答えは一つなのか? – 僕と本と未来

これはなんとなくわかるような気がする。小学校低学年の頃、それは物凄く感じてたなあ、と。

ただ、幼稚園の頃から小5の頃まで公文式をやっていて、国語はやってなかったが(←当時はもう国語や英語はあったかと思うが自分が行ってた教室は算数だけだった)、算数/数学をずーっとやっていて、なんとなくだが「算数/数学に解法、最短距離の解き方、というものがあるように、国語のテストは、本文の中から言葉を見つけて、案外、機械的に答えていけば、まあ減点はないだろう。いじわるクイズじゃない限りね。」と子供のころから直感でそう思ってたので、設問の前後3行とか、最後の数行から答えを導いてたら、それほど大やけどはしなかったような気がする。

※ま、漢字の書き問題のとびはねが微妙とかで減点されることはしばしばだったが(泣)

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正直、解き方なんかどうでもいいだろうが、と。

むしろ腹が立ったのは、公文式では最終的に辞めた小5の頃に基礎解析とかをやっていた(あれはプリントの進捗状況によっては小学校低学年でもベクトルとかやらされるので)のだが、その小学校には、それぞれの学年の算数の模範解法ってのがあるらしく、算数のテストで、答えは合ってるんだが「解き方」が”その時の学年の模範解答と違ったので”バツをつけられた時ですかな。

車の運転で言えば、まっすぐそこの道を突っ切ればショートカットできるのに、模範解答は側道に入って4回右折してそこの道に合流しなさい、とカーナビが指示するような感覚か。「誰がそんなめんどくせー運転をするんじゃボケ。」みたいな(爆)。

で、また公文式ってのは体が覚えちゃっているせいか、その模範解答を見ても、鉛筆を持つ手がショートカットショートカットを選択しちまって(苦笑)。

結局、文章題や図表を使うような応用問題はからっきしだったんですが、計算問題は高2ぐらいまでは得意でして、小5にやった基礎解析が高2の時まで「あれ、なんかスラスラ解けるなあ。体が覚えていたのかな」的な感じになったのはびっくりしましたね。その他は全然でしたが…。

珍しく親父が同情してくれてた。

ちなみに小学校低学年の時の算数で「模範解法」と違ってバツをつけられた時、帰宅したら母親には叱られはしなかったんですが、「バカだねえ。そんなもん、先生に合わせりゃいいのに。応用力がないあんたが悪い」みたいな事を軽く嫌味っぽく言われましたが、親父(今は初孫ができて好々爺そのものですが昔は怖かったす)には一緒に風呂入った際にそれを言ったら、母親みたいに嫌味のひとつでもいうのかな?と思ってましたら、

「うん。お前の気持ちはわかる。そのうち結果オーライって言葉も覚えるからな」

と珍しく慰められたのが30年以上経過した今も印象に残ってるのが不思議ですよねえ(苦笑)。

もし数年後、うちの息子(現在1歳)が同じ状況になった際には、親父と同じように言えるようになりたいす…。