マレーシアの「毒蛇使いの達人」が猛毒コブラに噛まれて落命、と(;゚Д゚)

マレーシアの「毒蛇使いの達人」死亡 コブラにかまれる(朝日新聞)

「河童の川流れ」とか「弘法にも筆の誤り」みたいな、そういうこともあるんだな…しかも命に直結する話で(大汗)。

「毒蛇使いの達人」として世界的に有名なマレーシアの消防士、アブザリン・フシンさん(33)がコブラにかまれて死亡した。同国メディアによると、フシンさんは12日、マレーシア中部で、象を殺すほど強力な毒を持つというコブラを捕獲中にかまれ、病院で治療中だった。

 フシンさんは「蛇を操ることができる男」として知られ、コブラとキスをしたり、コブラに曲芸を教えたりする様子がマレーシアだけでなく世界のメディアに取り上げられ、昨年は人気のテレビショー「アジアズ・ガット・タレント」にも出演した。

 ただ、これまでに何度もコブラにかまれたことがあり、2015年には2日間意識不明になったこともあった。フシンさんの死亡を受けて、マレーシアのメディアは「ユニークな才能が失われた」と追悼するニュースを一斉に報じた。

つまり血清が間に合わなかった…ってことなんだろうね。それにしても映画版が始まる前のドラマ版の「男はつらいよ」の車寅次郎みたいだ。奄美大島でハブに噛まれて死んじゃって、視聴者の抗議が殺到してそこから映画化に繋がっていったエピソードを思い出しますな(^_^;)

でもまあ、マレーシアのメディアはまだ良心的だなあと思うのは、「ユニークな才能が失われたって追悼」してるだけまだましだよね、と。これがたぶん日本だったら、「自己責任だろ、バカ。」ってツイッター方面で炎上させる了見が狭い馬鹿どもが(以下略)

スポンサーリンク

「飼い犬、ならぬコブラに手を噛まれる」とは(謎)

しかしまー、こんなことあるんだねーとは思いつつも、記事を最後まで読むと「過去、何度も噛まれてました。2015年には2日間意識不明になった(で、死にかけました)」って事は、まあ「あるある」な業界(?)なんだなー、と、ひどく納得してしまった自分が居た。

まあことわざで「飼い犬に手を噛まれる」なんて言葉もありますね。意味としては「常日頃からかわいがってたり、面倒を見てた人から裏切られること、被害をうけること」で、対義語的には「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」なんて言葉もあるらしいですけど、さすがに「飼いコブラに手を噛まれる」とは(意味不明)。…あ、「飼ってはいない」な。「捕獲中に」ってことは、野良コブラだったんでしょうな…まあ、よほどの動物園じゃない限り、これほど危険なコブラなんか飼えないだろうけどな…。

あとこれは余談なんですが、昭和・平成期の人気落語家・立川談志師匠は、落語立川流を立ち上げるまでは「人間国宝」5代目柳家小さん師匠の門下にいて、似たもの親子のような付き合いをしてたんだそうです。はたから見ると「親子喧嘩」みたいな取っ組み合いもしてたそうで(笑)。

ところが、談志師匠が落語協会を辞めて落語立川流を立ち上げる前後に、「何もお咎め無しでは示しがつかない」と周りに諭されたこともあり、小さん師匠が談志師匠を「破門」にしたそうなんですね。それ以来、犬猿の仲という事になったそうで(実際は多かれ少なかれ交流はあったそうですし、公の場で口喧嘩になったこともあったそうです(笑))。

その後に談志師匠のお弟子さんである立川談四楼師匠がこんなエピソードをツイッターで紹介してました。

いやあ、その「返し」がいいなあ談志師匠w

↑当然わしらの世代では「コブラ」といえば寺沢武一センセイの(以下略)

 

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。

にほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへにほんブログ村 野球ブログ プロ野球へにほんブログ村 サッカーブログ Jリーグ(J1)へ