【千葉ロッテ】ルーキー安田選手は、今年は2軍でじっくりと育てることに。

ロッテ安田2軍落ち 井口監督が通告「土台つくってほしい」(スポニチ)

日ハムに入った清宮選手も不調(しかも野球だけではなく体調の方も)だそうですし、やはり高卒ルーキーが即戦力ってのはまだまだ難しいんでしょうね…まさに「プロの壁」というやつですな、これは。

ロッテのドラフト1位・安田(履正社)が、2軍に降格することが決まった。日本ハム戦の雨天中止が決定した後、井口監督から通達された。オープン戦は13打数1安打2打点、打率・077。高校通算65本塁打のルーキーは「全然、レベルが足りていない。1軍の高いレベルで経験できたのはプラス」と17日に開幕するイースタン・リーグで実戦を重ねる。

 当初、オープン戦は全戦帯同予定だったが、今後は主力の起用が増えることもあり、指揮官が方針転換した。「単発で(1軍へ)上げることはない。土台をつくってほしい」とじっくり育成する考えだ。「強い真っすぐに負けないよう、振り込んできたい」と安田も出直しを誓った。

もっとも、3年目に入っている同じく高卒ドラフト1位で入った平沢大河も、思い出してみればオープン戦あたりでなかなか結果が出ずに2軍に回されて、イースタンリーグの試合に出まくって、シーズン後半にぼちぼち出てきてましたしね。

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「3年後」ぐらいを見据えて頑張ってほしい。

で、少し前の時代で言えば、巨人で活躍した松井秀喜氏は、昼間に2軍の試合に出て、夕方から1軍の試合に出て経験を積んでましたし。さすがに1年目の時は時折ものすごいホームランや打球をかっ飛ばすことはありましたけど、やはり相当苦労はしてましたね。結局、その年の新人王は、ヤクルトの伊藤智仁投手に持っていかれてた記憶もありますし(しかし伊藤投手のスライダーはえげつなかった…)。

もっとも安田選手もさすがに「これは出直さないとまずいな」とは思ってたでしょうしね。打率が1割にも満たなかったって現状を思えば。

まあさすがに千葉ロッテも「将来の主砲・4番候補」として獲得していて1年で結果を出さないと首を切られる…という環境ではないハズで(これが育成契約でまず支配下選手登録を、という選手だったらそれどころではないでしょうけど)、慌てて結果を出す必要まではないとは思うんですが、でも頭の片隅に「3年ぐらいでどうにか」という薄ぼんやりでいいから危機感のようなものを感じつつ、2軍でのトレーニングや公式戦出場で頑張ってほしいな、と思いますです。

でもまあ、同じ三塁の鈴木大地・元キャプテンにほぼ帯同する形で、いろいろと吸収する事は多かったんでしょうなー。

千葉ロッテと亜細亜大か…。

ロッテ角中 実戦復帰 ドラ1安田は3三振…亜大と練習試合(スポニチ)

昨日は日ハム戦が悪天候で中止になってしまいまして、こちらは前日の亜細亜大学との練習試合の記事になります。

右腰背部の違和感で2軍調整中のロッテ・角中が15日、亜大との練習試合(浦和)で2月12日の紅白戦以来31日ぶりに実戦復帰した。

 「3番・DH」で出場し、3打数無安打だったが「1軍監督がいたので力が入りました」と冗談が出るほど上向きだ。視察した井口監督は「来週あたりからシーズン通りの打順を組みたいね」と語り、順調ならば20日の西武とのオープン戦(メットライフドーム)から1軍へ昇格する予定だ。

 ドラフト1位・安田(履正社)は「4番・三塁」でフル出場したが、相手の左腕リレーの前に4打数無安打3三振だった。「タイミングが合わなかった。駄目でした」。ここまでオープン戦は打率・077、2打点。アマ相手に久々のフル出場できっかけをつかみたかったが、その思惑は空振りに終わった。

角中選手は去年も不調やら怪我で前半戦はほぼ棒に振ってしまっただけに、今のうちにしっかりと調整してほしいもんです。

で、この試合で結果が出ずに、安田選手は2軍行きとなってしまったと。

千葉ロッテが亜細亜大と練習試合・オープン戦をやるようになったのはここ5-6年のことで、更に亜大出身の選手がここ数年で何人か出てきたんですが、かつては近鉄に入った小池投手が入団拒否した一件もあって、ずいぶん長い間、亜細亜大の選手のドラフト指名がなかったそうなんですね。

で、調べてみたら今年2年目の宗接唯人捕手が指名されたのが26年ぶりだったとか。26年前か…まだロッテが千葉ではなく川崎球場でやってたあの時代の話なんですな(^_^;)。どうもロッテのフロントとしては別の選手を指名する予定だったのに、当時の金田正一監督の独断専行で指名しちゃったそうなんですけども。

ついでに書くと、その26年間でトレードや社会人からの入団を経由(亜細亜大から直接ドラフトで入らなかった)した選手も、与田剛投手と川本良平捕手のふたりだけで、そういう意味では、今年のルーキーの藤岡裕大選手がトヨタ自動車を経由してロッテに入ってきた、ということと、昨日の亜細亜大との練習試合は、結構昔なじみのロッテファンからすると「感慨深いもの」なんでしょうね(苦笑)。

↑なかなか捕手も競争が厳しいけどこういうとこでアピールできたのは何より(笑)

↑確かに振りが鋭くなってきたかもしれないですね。

今年も新京成電鉄に「マリーンズ号」が(笑)。

2018年も新京成電鉄にてラッピング電車「2018年 マリーンズ号」を運行!

千葉ロッテの公式サイトの記事より。やるなあ、新京成(笑)

そういえば10年ぐらい前から、新京成の電車が津田沼から先の千葉方面まで乗り入れることになったんですよね。自分の浪人時代や、独身の頃に自宅から船橋まで通勤してた頃は、「いっそ松戸→津田沼だけじゃなくて千葉まで乗り入れりゃ便利になるのになー」なんて思ってたら、本当にそれを実現しちゃって凄いな新京成、と(爆)。

ちなみになんでこの路線が「京成」ではなく「新京成」というのか、というと、この津田沼・松戸間の大半が実は戦前は習志野界隈の陸軍の敷地内で「鉄道連隊」が演習用に作った路線で、戦後、それを払い下げされてできた路線だったんですね(なのであくまでも「演習用」に作ったので新京成沿線は全般的にカーブが多いんです。最初乗った時には乗り心地の悪さにびっくりしたもんでした…)。それを京成電鉄が子会社として作ったのがこの新京成だったんですが、実は西武鉄道も払い下げの際には名乗りを上げていて、もしかしたらこの路線が「西武鉄道千葉線」になってたかもしれない、という話もあったりと。

まあそうしたら新京成にマリーンズのラッピング電車はなくてライオンズのラッピング電車を走らせてた可能性が高いわけで、きっと京成電鉄が自分とこの車両でやってたんだろうな。というか、京成もやんなさいよ(泣)。

以上です。

 

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