【千葉ロッテ】背番号86のボルシンガー投手の遠征荷物がコーチ室に(爆)

ロッテ・ボルシンガー“怪投”4回零封 軟投派2ボーク4四球(スポニチ)

昨日は北九州でのオープン戦、対ソフトバンク2連戦の2試合目でした。いやあスポニチさんの記事の最後のエピソードがいいわあ(笑)

ロッテの新外国人ボルシンガーが先発ローテーション入りへ前進した。直球は130キロ台の中盤だが、打者の手元で不規則に動かし、12アウト中8個が内野ゴロ。2ボークを犯し、4四球を与える“怪投”ながらも4回1安打無失点に抑え込んだ。

 「結果だけ見れば無失点に抑えられたけど、もっとマウンドで修正できるようにしていかないといけない」

 制球難に加え、2回1死一塁と3回無死一塁でボークを取られたことなど右腕は反省しきりだが、体調不良を抱えたまま登板し、2回5失点だった3日の日本ハム戦と比べれば大幅に修正してきた。

 小林投手コーチは「ゴロを打たせる持ち味は出ていた。ある程度、結果は出してくれました」と評価。開幕ローテーションの合格点こそ与えなかったが「その(先発で投げる)ために獲得している」と期待を込める。

 「兄と相談した」と決めた背番号は86。遠征荷物が、間違えてコーチ室へ運ばれたこともあったが、マウンドでの不安要素は日に日に解消されている。 

2回のボークはちょっと気になるけど、これはまあ日本球界に早く慣れろ、という意味では「ご愛嬌」として、打たせて取れるってのはいい傾向かもしれませんね。去年はそういう場面で「こくごとく痛打を浴びてた」だけに。

あとは公式戦で肝心要な部分で審判に睨まれてボークを取られて、ピッチングのリズムを崩さないことを祈るしか無いなー。

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背番号86をつけてるがゆえの、「珍エピソード」が好きだわw

「しかしまあなんで背番号86なんつー、監督・コーチがつけるような背番号を…」と思ったら、

「遠征荷物が、間違えてコーチ室へ運ばれたこともあったが」

のエピソードに思わず「ぷっ」と(爆)。まあ確かに、メジャーだったら若い数字の監督コーチは珍しくないけど、ボビー・バレンタイン監督の「2」とか、井口監督の「6」みたいなのは日本ではそんなに多くはないですしね。…そういや、巨人時代の「世界のバント王」川相昌弘選手が、先に引退してコーチになった、高卒デビューで一年先輩とか同期で年齢が近くて付き合いも長い、村田真一とか斎藤雅樹とかの各氏に「早く引退しろよー。お前のために80番代の背番号も用意してんだからさー(苦笑)」って冗談を言われてたという逸話を思い出しますなー。ま、川相選手はその後、中日に移籍してもうひと花咲かせてから現役引退して、今は中日→巨人で2軍監督や3軍監督をやってるんですけどね。

ちなみに去年この背番号86をつけてたのは田口1軍バッテリーコーチでした。現役時代は日ハム・ダイエー→ソフバンでプレーしてた捕手で、コーチになった後は、ソフバン→楽天(スカウトをやってた事もあったそうです)→西武→ロッテ…と、まさに「パ・リーグ一筋」「パ・リーグのことなら俺に任せろ」的な人だったんですが、さすがに去年のぶっちぎりの最下位が原因で契約更新ならずで退団、となった次第でした。

そんなコーチの背番号を引き継いだがゆえに「遠征荷物、どこ?」「あ、コーチ室にあったよ」ってのがまたいいなあ(笑)。ついでに書くと、去年まで伊東監督がつけていた「背番号83」は、現役引退後、長らくスカウトを担当していて今年から2軍コーチとして現場に復帰した諸積兼司外野守備走塁コーチがつけてるそうです。

5月・6月まで安定した成績を残せるか、だな。アジャ井上。

4番候補アジャ井上 V2点打 金森コーチに師事「いい傾向」(スポニチ)

デビュー以来、オープン戦では問題ないんですが、問題はシーズンに入ってからなんだよな…。

ロッテ4番候補の井上は同点の6回2死一、二塁、左中間へ決勝2点二塁打を放った。

 オープン戦は5試合連続4番で6打点。「チャンスで打つことが、僕が必要とされている」。1年目の14年に開幕4番を務めたが、昨季までの4年間でプロ通算4本塁打。再任の金森打撃コーチに師事し、球を引きつけて体の回転で打つ打法に挑戦中。「いい傾向が出ている」と手応えをつかんでいる。

特に今年は一塁手の最大のライバルだった井口資仁が引退しただけに…。

アジャにかつての里崎智也氏ぐらいの勝負強さがあれば文句ないんだけどね(笑)。とにかく金森コーチから教えてもらえることはみんな吸収しちゃいなよ、と思いますわ。ついでに内角攻めでデッドボールを喰らいまくっても大きな怪我しないコツとかも(←結局金森氏のネタはそこに落ちつくのかw)。

思えば震災から7年…。

ロッテ平沢 初の開幕スタメン猛アピール 代走から4戦連続安打(スポニチ)

「中村奨吾のバットを借りて猛練習」ってのがなんともおもしろい。

少ないチャンスをものにした。ソフトバンク戦の6回から代走で途中出場したロッテ・平沢は9回に中前打をマークし、4試合連続安打。オープン戦は打率・429と初の開幕スタメンを猛アピールしている。

 「一日一日が勝負と思ってやっている」

 フリー打撃では自分のバットより、約3センチ長い約89センチの中村のバットを使い、下半身主導の打撃を染みこませてきた。当初、遊撃での開幕スタメンが有力視されたドラフト2位・藤岡裕(トヨタ自動車)は首痛で2軍落ち。ライバル不在の間に結果を出し始めた。

 宮城県多賀城市出身で、仙台育英でプレーした。7年前は自宅で被災した。「宮城で育った人間としては風化させないよう、グラウンドで精いっぱいやる」。13歳だった少年は20歳となり、3年目のブレークを目指す。

なかなか記事のタイミングに合わないのでここのブログでは出てこないのが申し訳ないんですが、二塁にコンバートされた中村奨吾選手が今年のオープン戦はずーっと調子が好くて、「あれ、今年は一味ちがうなあ」って感じなんですが…。

↑数日前の中村奨吾選手。マリーンズの公式アカウントではメシ喰ってる写真とか結構頻繁に登場してます(笑)

それが平沢大河にもいい意味で「伝播」してるのは本当にありがたい傾向かもしれませんね。

↑同じく数日前のツイートの写真。この打撃練習で使ってるバットがもしかしたら。

で、昨日は東日本大震災が7年が経過した日で、見に行ったサッカーJ2の町田vs甲府戦でもキックオフ前に黙祷が行われたんですけど、当時中学生だったのか、大河は。自分としても「7年か。あっという間だったな」って感じなんですけど、当時中学生だった少年がこうして今ではプロの第一線でプレーしてるぐらいの「時間の経過」があるんだなーと思うと、いろいろとしみじみと考えてしまった今日この頃でした。

以上です。

 

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