千葉ロッテが年内に「新外国人選手を獲得」するとは珍しい。しかも2人も。

ロッテ 左右2助っ投獲得 今後も野手と抑えの補強目指す(スポニチ)

監督が井口氏に替わったんでチームのフロントが本気を出してきたんだろうか…いやいや伊東監督の時もそんぐらいやってやれ(泣)

ロッテは13日、前ブルージェイズのマイク・ボルシンガー投手(29)と前レッドソックス傘下3Aポータケットのエドガー・オルモス投手(27)の獲得を発表。

 ボルシンガーはメジャー通算48試合に登板して8勝19敗。緩急を使う右腕で、年俸は80万ドル(約9040万円)。オルモスはメジャー11試合に登板して1勝1敗。150キロ超の速球を持つ左腕で年俸は60万ドル(約6780万円)。林信平球団本部長は「両投手とも先発候補」としながら、海外FA権を行使した涌井の動向次第で「オルモスは救援もある」と明かした。今後も野手と抑えの外国人補強を目指す。

ま、年俸的にはふたり合わせても1億3500万円ちょっとで、確か今年加入して退団したパラデスが1億2000万円程度だったと記憶してるんで「お値打ち」といえばお値打ちな値段で二人も投手を獲得できた、ということにはなりますね。うーん、これでうまく千葉ロッテにハマってくれるといいんだけど(外国担当のスタッフの見る目とかもねえ…)。

たぶん動きが早かったのはエースの涌井がメジャーにFA移籍する可能性が極めて高くて投手陣の穴埋めが急務だったからでしょうね。それと左投手が今季はわずか4勝しかしてないんだそうで(だってチェンと松永、土肥ぐらいだったしなー。今年引退した古谷は殆ど出番がなかったし…)、そのあたりで左投手のバリエーションを少しずつ高めつつ、「もしかしたら内をセットアッパーに戻して最後のクローザーでも」という案もあるんでしょうね。

ただ、去年までのロッテだったらここで「外国人補強は打ち止め(=資金が乏しいから)」になってたんですが、井口監督になってからは「ここから更に野手、更にもしかしたら抑え投手候補も」という動きを見せてるのは実に頼もしい。いやあロッテのオーナー代行が青学出身で井口監督の男先輩にあたるから「出すもんは出してやろう」って動いてるのかもしれませんけど…うーん、できれば去年以前、伊東監督の頃にもそういうのはやってほしかった(大汗)。

“キモカワ”謎の魚に世界も注目 今季の好珍プレーの数々【ロッテ編】(Full-Count)

Full-Countさんとこの特集記事がおもしろかったんで(笑)

ここでは今季の各球団の珍プレー、好プレー3傑を独断で選出し、紹介していきたい。まずはパ・リーグ最下位のロッテからだ。

【珍プレー】

(3)敵を騙すには、まず味方から?
9月21日の西武戦(メットライフD)の6回だった。ロッテのマウンドにはルーキーの佐々木千隼。西武の浅村が捉えた打球は中堅への強烈な飛球となった。本塁打を覚悟したのだろうか、佐々木は打球を追うことなく、その場で膝を着きガックリと崩れ落ちた。打球を追う中堅・荻野貴はフェンスによじ登る。だが、打球は思いのほか飛んでおらず、荻野貴はすぐにフェンスから降りて、フェンス際で打球を掴んだ。これには荻野貴も、伊東勤前監督も苦笑いだった。

(2)ペーニャ、疲労困憊
9月8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)の7回2死一、二塁で打席に立ったのは角中。キューバ人左腕のモイネロと対峙すると、フルカウントからファールを連発。自動的にスタートとなる状況だったため、一塁走者のペーニャも投球のたびにスタート。粘った末に四球となり、二塁に進んだペーニャは片膝をついてグラウンド上にへたり込んでいた。

(1)謎の魚
開幕から低迷し、最下位に沈んだロッテ。その苦しいチーム状況の中で、世に話題を振りまいたのは、“キモ可愛い”キャラクター「謎の魚」だった。5月26日のオリックス戦で初登場すると、その形態が段々と変化していき、グラウンド上を疾走したり、口から中身が飛び出してバク転するなど、驚愕のパフォーマンスを披露。あまりの衝撃的な姿に米MLBや英BBC放送までもが取り扱うなど、ワールドワイドに注目を集めた。

【好プレー】

(3)清田育宏のフェンス激突キャッチ
5月9日の楽天戦(Koboパーク)。7回1死一、二塁でルーキー酒居がウィーラーにはじき返された打球は右中間深くへの大飛球に。右翼・清田が落下点へと猛ダッシュすると、フェンスに臆することなくジャンピングキャッチ。打球を掴むと、そのままフェンスに激突。だが、ボールは離さないスーパーキャッチとなった。

(3)井口引退試合を飾る後輩2人による好プレー
井口資仁の引退試合となった9月24日の日本ハム戦で、中村奨吾、大嶺翔太の2選手が好プレーを見せた。井口が9回に同点2ランを放ち、同点として迎えた延長11回。レアードが捉えた打球は三遊間のゴロに。三塁・中村がダイビングキャッチ。体勢を崩しながらの送球は中途半端なハーフバウンドとなったが、これを一塁・大嶺翔が倒れ込みながらキャッチ。間一髪でアウトとなり、井口の優秀の美を飾る劇的なサヨナラ勝ちへの道筋を作った。

(1)加藤翔平のダイビングキャッチ
6月23日のオリックス戦(ほっともっと)。5-3の2点リードで迎えた8回2死で、小谷野栄一が大谷智久から放った打球は右翼線への痛烈なライナーに。ライン際へと猛然とダッシュをした加藤翔平は、思い切ってダイビング。地面スレスレのところで、打球をキャッチ。加藤は勢い余って、そのまま2回転したものの、ボールは離さず。右打者の右翼線へ切れていく難しい打球だったが、プロの凄さが詰まったスーパープレーだった。

にしても今年は井口の引退と、「謎の魚」がいなかったから話題から乏しかった1年だったんだな、と(泣)

で、こちらの記事にリンクが貼られてたパ・リーグTVさんの珍プレー好プレーの動画がおもしろかった。

とても最下位とは思えないナイスプレーも少なくなかったんだけどな…。ま、謎の魚がおもしろかったからいいや(をい)

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