大砂嵐関、事故の2日前にも無免許運転か…これはさすがに厳しいな(呆)。

<長野地検>大砂嵐が無免許運転 追突事故の2日前にも(毎日新聞)

先日の話の続きになるんですけど…これは更に厳しい。もしかしたら2場所出場停止とか引退勧告では済まなくなるかもね。

長野県内で別の車に追突した大相撲の十両・大砂嵐関(25)=本名アブデルラフマン・シャーラン、エジプト出身、大嶽部屋=が、道路交通法違反(無免許運転)容疑で書類送検された事件で、長野地検は8日、大砂嵐関が事故2日前の1月1日にも無免許運転した疑いがあることを明らかにした。

 大砂嵐関は同県山ノ内町で1月3日に追突事故を起こした際、無免許運転だったとして長野地検に書類送検された。長野地検によると、大砂嵐関は1月1日にも同県中野市で、無免許のまま乗用車を運転していたという。

 大砂嵐関は事故後、日本相撲協会に「妻が運転していた」などと説明していた。同協会は内規で現役力士の運転を禁止しており、処分を検討している。

以前の記事はこちらになります。

大概、日本国内出身の力士なんかは、年末年始だけは故郷に帰るっていう人も少なくないそうなんですね。よほど遠くなければ、12月29日か30日に電車か飛行機で帰って、1月2日ぐらいに東京の相撲部屋に戻ってくる、と。

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しかしなんで大砂嵐関は長野に行ってたんだろう…。

以前、「高砂部屋」さんのホームページの日記で、まだ「若松部屋」だった頃の記事で、朝青龍関が入門して間もない頃に(まだ朝赤龍関は入門してなかったそうです)、さすがに彼に関してはふるさとのモンゴルに帰郷できるほどの時間がなかったんで、年末年始は親方やおかみさんなどのご家族と一緒に過ごしてた…みたいな事を日記に書かれてた記憶がありますね。

なので、いやあスキーとかをしに行ってたのかもしれないけどさ、妊娠してる奥さんを連れて寒い長野は厳しいわ(失笑)。しかも見方を変えれば「妊娠してる奥さんに運転させたん?」というツッコミもあるし、「相撲協会の内規を知らんかったわけではないだろうに」とも。

となると、相撲協会は「一度ならず二度もやってたんかい」と、彼を見限るって可能性も出てくるでしょうね。一度だけだったら「まあ出場停止でも」でかろーじて済むかもしれないけど、二度もやってたとなると…。解雇まで行くかどうかは本人の反省次第(無論、路上の防犯カメラ等ではっきり写ってるのにそれでも運転を否認してれば心証は悪くなるでしょう)ですけど、果たしてここまでくるとどうですかねえ。引退勧告ぐらいは行くかもしれませんね。

で、これで気になるのは、大砂嵐関が所属している大嶽部屋は貴乃花一門。ということは「総帥」の貴乃花親方が黙ってるかどうか、でしょうね。

単純にマスコミを使って反発する程度で済むか(あ、昨日のテレ朝の番組、少し見ましたが、山本晋也カントク、物凄く切り込んでたねえ(苦笑))とは思いますけど、果たして彼の言うとこの「相撲道に邁進」してるような力士として大砂嵐はちゃんとなってるのか。下手に同じ一門だからと情を入れると「お前も春日野とかと変わらないじゃないか」って言われるし、容赦なく切り捨てると一門の不協和音が…にもなりかねないから、ここらへんは難しいんだろうなあ。

まあ再来年の今頃にはプロレスとか総合格闘技とかに転身してそうだけどね。大砂嵐関。