ウイルス性胃腸炎になったおじいちゃんの付き添いで緊急外来に行ってきた。

数日前から息子→妻→私の順番で体調不良に陥りまして、「これで84歳のおじいちゃん(=一緒に住んでる妻の父)が体調崩したらまさに一家全滅だねえ」なんて言ってたところ、本当におじいちゃんが嘔吐と発熱を引き起こしまして…今日の午後、緊急外来で診てもらってきました。

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朝から本当に大変でした。

ここ数日来の話についてはこちらをどうぞ。

幸か不幸か、私の場合はバファリン様で、

午前中2時間ほど大汗かきながら寝たお陰で体温が一気に平熱に戻ってくれたんですけどね、私の場合は…。

その私が体調回復した昨日の夜、今度は「家族の中で唯一元気だった」おじいちゃんが嘔吐しまして、しかもその直後に早寝したのはいいんですが、朝起きると寝室のベッドの敷布団やら掛け布団やら毛布やらパジャマやらが再び嘔吐で汚れてまして「あー、これは本当に体調が悪いんだな」と。で、とりあえず脱衣場の洗面である程度汚れを落としてから大きなビニール袋に入れて車で5分ほど先のコインランドリーへ。

ここでは洗濯から乾燥まで一気に全自動でやってくれる洗濯乾燥機がありましたので、朝の8時半で誰もいないのをいいことに4台中3台使ってほぼフル稼働みたいな感じでやってきました。それで一気に汚れが落ちてくれたのは大助かりだったんですけど、問題はそれを運んできた愛車の中がなんとも「酸っぱい、アレの」においが残ってしまい、自宅とコインランドリーを2往復する間(自宅に戻ってた時間も含む)はずっと後部座席のパワーウインドウを全開にしておりました。ま、それほどかからずに臭いは抜けてくれたんですけどね(苦笑)

かかりつけの病院がお休みで緊急外来へ…。

で、おじいちゃんは、というとリビングのソファでゴロゴロしてたんですが、相変わらず腹は下してるし、時折咳はひどいし、熱も37度台後半がある…ということで、かかりつけの病院で診てもらおうかと思ったんですが、

昨日今日から年末年始のお休み

に入っちゃってたんですね。実は。

そこで午後からこの界隈では唯一の救急救命室があり、うちの家族(主に息子。ま、うちのおばあちゃんが急逝・臨終を迎えたのもここでしたが)も何度かお世話になったことがある青梅の総合病院に連れて行くことにしました。ここだと車椅子も貸してくれますしね。うちのおじいちゃんも80歳を過ぎてから一気に足腰が弱くなったんでこういう病院では必需品なんですわ。

すると、緊急外来の受付を済ませてふと横を見ると、

2時間待ちか…。そしてここの病院、正面玄関から入って一番奥の奥にあるんですが、この緊急外来の患者さんが半端なく多く、どえらくごった返してました。「いやあ他のかかりつけの病院がみんな休みだからなあ」と、えらく納得する始末でした。と同時に、「二時間待ちか…。んな、どこのペトロ・アンド・カプリシャスだよ」と内心ツッコミを入れる私も。

(※しかし「ジョニーが来たら伝えてよ。2時間待ってたと」…ってこれがわかるのはたぶん30台後半よりも上の世代、なんだろうな(泣)。あ、そうそう、この2時間待ちの札の写真は診察・治療・お会計が終わって帰る時に撮りました。念のため)

診察・点滴で1時間半、しかし…。

診察が2時間待ちという札が立ってたぐらいですから、待合室はごった返してまして、私と車椅子に乗ったおじいちゃんはリカバリー室、という主にベッドで点滴を打つための部屋の前の廊下の椅子に座ってました。ここだとリカバリー室を通って診察室にもストレートに行けますし、万が一、CTスキャンとかの精密検査になった際も検査室から最短距離の場所でもありました。

↑こんな感じで。杖を大事にかかえてちんまりと座ってました<おじいちゃん

すると看護師さんが問診と体温と血圧を測りに来たのが15分後、診察に呼ばれたのはそれからわずか15分後の合わせて30分後には診察室に入れることに。で、お医者さんの診察を受けて、「脱水症状がありますから点滴をしましょう」と、血液検査、更にその血液検査をした針のとこから点滴をすることになりまして、それを車椅子の後ろから見てたんですが「へー、同じ注射針からできるのか」とえらく驚く私が居ました。

※ちなみに数か月前にうちの息子がここの緊急外来でほぼ徹夜状態で点滴を受けた際も、(今から思えば)どうやら血液検査の針と同じとこから点滴をしてたのですが、こちらは我々親は廊下に出ていて、呼ばれて戻ってみたら右腕が包帯とかでぐるぐる巻きになって針が抜かれないように固定されてましたので、それを初めて見たということになります。

で、おじいちゃんが受けてた点滴。4歳の息子の時は明らかに4時間ぐらいはかかった脱水症状の点滴の量だったんですが、どうもペースが早い早い。「幼児と大人の受ける方の容量の違いなのかな?」とか勝手に解釈してたんですが、それでも1時間足らずで終わってしまい、血液検査の結果が出る前に点滴が終了となり慌てて看護師さんを呼んだところ、さきほどのお医者さんがやってきまして「実は血液検査をしたんですが、何箇所か気になる点がありまして、もうちょっと精密に調べてみたいので」と言ってきたのです。

その結果、「更に別の点滴を受けるかもしれないので」と、使い終わった点滴を一旦外して、何やら血管から血が逆流しないようにいろいろとやって、その針を刺したまま腕にテープで更に固定してしばらく待合室の廊下で待つことになったのでした。

ジョニーに伝えてほしい。俺らは都合3時間待ってたぞ、と(謎)

この時点で時刻は16時半。受付したのが15時前ぐらいだったので1時間半が経過してました。緊急外来の窓口の前のソファはひっきりなしに患者さんやその付添の人達がやってきたり、救急車で運ばれてきた人も来てました。ま、我々はそこから少し離れた椅子に座ってたのですが…。

で、おじいちゃんは昨日の夜からあまり寝れてなかったようで車椅子でうとうとし始めました。一方、私はと言うと、

iPadで、

通信機能をオフにする「機内モード」にして、

本を読んでました。「巨怪伝 正力松太郎と影武者の一世紀」とかを。

この本、文庫版だと上下巻分かれてるんですが、私が持ってるのは通常版で上下二段にしても800ページぐらいありますので、pdfに自炊した時はおおよそ半分を「上巻」「下巻」で分けて2つのファイルにして読んでます。これを読んでいてもちっともお呼びがかからないし…。

ちょっとトイレに立った際に、裏口(主に救急車等が患者さんを搬送してくる方の出入り口)から外に出て空気を吸ってきたんですが、

もう薄暗くなってました。まあここで私は「ジョニーふざけんな。2時間待ちどころじゃねえよ」とひとりごち(意味不明)

で、やっと18時ぐらいにお医者さんが来て、検査の結果としては「ウイルス性の胃腸炎」とのこと。ただ、胃が昨日からほとんど動けてないので、最初は経口補水液を1センチぐらい、ついでにおかゆをちょいちょい…から飲食を始めてください、とのことでした。あと、私に対しても「奥様とお子様、そしておじいちゃまがこうなってますので息子さん(←一応、義理の息子ですので)も十分注意してくださいね」と釘を刺されていきました…いや、確かにちょっと喉が痛いかも(汗)。

※いや俺だって、一昨日昨日の発熱と全身筋肉痛はめちゃくちゃきつかったんすけど…(泣)

そして帰る頃にはもう辺りは真っ暗。お会計幾らぐらいするんだろう…と思ったら、数日前に行った、薬が切れて定期的に通ってる某内科の私の診療代の半額程度の金額で(私→一葉さん1枚でかろうじてお釣り、おじいちゃん→英世さん2枚でお釣りが来る、みたいな)、「本当に子供と年寄りは医療費が安いわー」とびっくりする始末でした。

↑この時にこの写真を撮ったんですが、やはり「2時間待ち」でしたし待合はごった返してました…。

実はさきほど待っている最中に妻とスマホにメッセージのやりとりをしてまして、今日の晩御飯は本当は焼き鮭がメインだったんですが、こういう状態なんで鮭雑炊にしてほしい、とお願いして鮭雑炊ということになり、帰りにルート上にあるスーパーで味噌ちゃんこのスープとか足りないモノを買ってくることになったのでした。そしてスーパーの更に先にドラッグストアもあったんで、おじいちゃんの経口補水液と、咳止めのシロップを買ってから帰宅。しばらくして鮭雑炊も完成して、それをおいしく頂いた次第でした…。

もしかして次は俺…か?(;゚Д゚)

しかしこの息子→妻→おじいちゃんの順番でウイルス性胃腸炎に、私は腹痛も下痢も吐き気もなくただの高熱と筋肉痛…ってことは私のはただの風邪だったようで、いやあ大晦日にはさだまさしのカウントダウンコンサートを両国国技館まで見に行く用事があるんだけどなー。いやあこれはマジで気をつけねえと。どうも今年も寒暖の差が激しすぎてこの手の風邪とか胃腸炎とかは大流行してるそうですので皆々様もお気をつけて。

以上です。

 

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